sweet dream22
2008.08.07 Thu
「何だよ?その方法って。」
「ちょっと竜也君に手伝ってもらいたいんだけどいいかな?」
「会長が起きるなら何だってしてやる!」
「じゃ、少しの間目を瞑っててもらっていい?」
「え?ああ。」
それで会長が起きるならと竜也は何の疑いもなく従った。
「そのまま瞑っててね。」
「ああ。」
ガサガサと音がしたと思ったら唇に何かが当たった。
驚いて目を開けると目の前に圭の顔があった。
「ん――!?んんん!!!」
竜也は急いで圭を引き剥がした。
「なっ何すんだ初樹!!」
「はぁダメか・・・。いい方法だと思ったんだけどな、眠りの森の美女作戦。」
初樹は本当に残念そうに言う。
「何が眠りの森の美女作戦だ!こんな目に遭わせやがって!!」
「減るもんじゃないんだからいいでしょ?・・・もしかしてファーストキスだった!?」
「悪いかよ!!もぅ最悪だ!!」
竜也の目に涙が滲む。
「ごっごめん、ごめん。」
「謝って済ませて堪るか!」
竜也は今にも初樹に殴りかかりそうだった。
「竜也君って結構そういうの気にするんだね。」
竜也を抑えながら初樹は言った。
「な!・・・そうだよな・・・何俺こんなに気にしてんだろ。バカらし・・。」
竜也は冷静になり、初樹から離れた。
その時誰かが部屋に入って来た。
「も〜何やってんの?遅刻するよ!」
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「ちょっと竜也君に手伝ってもらいたいんだけどいいかな?」
「会長が起きるなら何だってしてやる!」
「じゃ、少しの間目を瞑っててもらっていい?」
「え?ああ。」
それで会長が起きるならと竜也は何の疑いもなく従った。
「そのまま瞑っててね。」
「ああ。」
ガサガサと音がしたと思ったら唇に何かが当たった。
驚いて目を開けると目の前に圭の顔があった。
「ん――!?んんん!!!」
竜也は急いで圭を引き剥がした。
「なっ何すんだ初樹!!」
「はぁダメか・・・。いい方法だと思ったんだけどな、眠りの森の美女作戦。」
初樹は本当に残念そうに言う。
「何が眠りの森の美女作戦だ!こんな目に遭わせやがって!!」
「減るもんじゃないんだからいいでしょ?・・・もしかしてファーストキスだった!?」
「悪いかよ!!もぅ最悪だ!!」
竜也の目に涙が滲む。
「ごっごめん、ごめん。」
「謝って済ませて堪るか!」
竜也は今にも初樹に殴りかかりそうだった。
「竜也君って結構そういうの気にするんだね。」
竜也を抑えながら初樹は言った。
「な!・・・そうだよな・・・何俺こんなに気にしてんだろ。バカらし・・。」
竜也は冷静になり、初樹から離れた。
その時誰かが部屋に入って来た。
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