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神郷ユーリ

Author:神郷ユーリ
自作のBL小説を載せています。
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ユーリのお話部屋
自作のBL小説を主に載せています。まだまだ初心者で下手なんですが、興味のある方は、是非読んでみて下さい!
sweet dream22
 「何だよ?その方法って。」
 「ちょっと竜也君に手伝ってもらいたいんだけどいいかな?」
 「会長が起きるなら何だってしてやる!」
 「じゃ、少しの間目を瞑っててもらっていい?」
 「え?ああ。」
 それで会長が起きるならと竜也は何の疑いもなく従った。
 「そのまま瞑っててね。」
 「ああ。」
 ガサガサと音がしたと思ったら唇に何かが当たった。
 驚いて目を開けると目の前に圭の顔があった。
 「ん――!?んんん!!!」
 竜也は急いで圭を引き剥がした。
 「なっ何すんだ初樹!!」
 「はぁダメか・・・。いい方法だと思ったんだけどな、眠りの森の美女作戦。」
 初樹は本当に残念そうに言う。
 「何が眠りの森の美女作戦だ!こんな目に遭わせやがって!!」
 「減るもんじゃないんだからいいでしょ?・・・もしかしてファーストキスだった!?」
 「悪いかよ!!もぅ最悪だ!!」
 竜也の目に涙が滲む。
 「ごっごめん、ごめん。」
 「謝って済ませて堪るか!」
 竜也は今にも初樹に殴りかかりそうだった。
 「竜也君って結構そういうの気にするんだね。」
 竜也を抑えながら初樹は言った。
 「な!・・・そうだよな・・・何俺こんなに気にしてんだろ。バカらし・・。」
 竜也は冷静になり、初樹から離れた。
 その時誰かが部屋に入って来た。

 「も〜何やってんの?遅刻するよ!」




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テーマ:自作BL連載小説 - ジャンル:小説・文学

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